つづれおり〜キャロル・キング・トリビュートオムニバス
イーストウエスト・ジャパン
発売日 1995-11-01
初心者には本家よりもこれ! 2005-11-08
キャロル・キングの「つづれおり」は私の生涯のベストアルバムです。
洋楽の名盤特集があると必ず名前が出てくるアルバムで、ミュージシャンにも愛聴者が多い事でも知られています。
でもこのアルバム、実はキャッチーな曲があまりありません。それにキャロルの声も決して万人から旨いとはいわれない(味のある)声なので、今の若い人には1回聞いて良さがわかる人は少ないような気がします。
このアルバムはむしろまだ「つづれおり」を聴いたことの無い人にお勧めします。新旧の大物ミュージシャンがこの名アルバムを曲順どおりに、しかしアレンジは現代風に変えて歌っており、本家を聞き込んだ私でも1曲ごとにアレンジや声が変わるので飽きることなく聞くことができます。音も現代風だし初心者には本家より入りやすいかも。まずこれから入ったら間違いなく本家も聞いてみたくなりますよ。
個人的には本家は家で、このトリビュートアルバムはドライブ時に聴くことが多いです。
この1枚はトリビュートアルバムは聞く値打ちの無いものがほとんどと言う私の概念を打ち破るアルバムでした。
でも曲順を買えずにアルバム1枚まるごとトリビュートアルバムにしたって言うのは本家の完成度の高さを証明しています。通常はベスト盤的選曲になると思います。こんな企画は今後別アーティストでも出ないのでは。
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ラヴ&ピース/トリビュート・トゥ・ホレス・シルヴァーディー・ディー・ブリッジウォーター
ユニバーサルクラシック
発売日 1995-06-25
良いバラードをお探しなら! 2005-04-15
ホレス・シルヴァーと言う人がどんな人かは知りませんが、特に気に入った曲が13曲中3曲。少ないですか? でも他の曲も結構良いです。
まず声質がとても曲に合っているところが良い。もちろん歌もうまい。
そしてメンバーの演奏能力もかなりの物です。この人のCD他に4枚ありますが私はこれが一番好きです。 うまく表現できませんが、かっこいい。 一番好きな曲はLonely Womanと言う曲。とてもいいバラードです。久しぶりにしびれました。星が4つなのは好みで無い曲もあるからです。
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ナイト・イズ・ゴーン〜ドク・ポーマス・トリビュートオムニバス
イーストウエスト・ジャパン
発売日 1995-04-25
何で廃盤なの?? 2005-08-29
ドク・ポーマスは1925年6月27日、ニューヨークのブルックリン生まれ。当時は白人がブルースに関わるのは極めて異例の事だったらしいが、47年にはアトランティクと契約している。その後作曲家に転向し、50-60年代はビッグ・ジョー・ターナー、レイ・チャールズ、ザ・ドリフターズ、エルビス・プレスリーなどのためにR&Bやロックン・ロールの曲を提供した。一時作曲を止めているが、70年代後半からはDr.ジョンやB.B.キングと作曲していたという。非常に人望の厚い人だったそうで、1991年3月14日に肺癌のために死亡した際にはB.B.キングがドクの「There Is Always One More Time」をタイトルとしたアルバムを、またルー・リードがアルバム「Magic And Loss」をドクに捧げている。
本作品はそんなドク・ポーマスへのトリビュート・アルバムで、先に名前が出たDr.ジョン、L.リード、B.B.キングのほか、B.ディラン、ザ・バンド、ソロモン・バーク、ブライアン・ウィルソンなどありえない豪華なメンツが一曲づつドク・ポーマスの曲を寄せている。ブルース色が強く、めちゃくちゃ渋い。古いロックやブルースが好きな人にお勧めの一枚。
ジミー・スコットの音楽シーン復帰に一肌脱いだはずなのに、また1950年代にレイ・チャールズに曲を提供してるのに、なんでその二人はここに参加しなかったのかなぁ・・・・残念。
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トリビュート・トゥ・ア・バス
トリビュート・トゥ・ザ・スターズ
トリビュート・ア・ノロ・モラレ
アフター・ザ・レイン〜コルトレーン・トリビュート
レッド・ツェッペリン・トリビュート