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トリビュート・アルバムの名作・迷作の紹介
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ステキじゃないか!〜ブライアン・ウィルソン ジャズ・トリビュートステキじゃないか!〜ブライアン・ウィルソン ジャズ・トリビュート
オムニバス
ホリプロ
発売日 1997-05-16




ジャズメンからB.ウィルソンへ 2004-01-12
タイトル通り、ビーチボーイズのキーパーソンであったB.ウィルソンに対するトリビュート作品('96年作)です。まずは、このプロジェクトに賛同し、演じているアーティストの数(もちろん、その質)に驚きます。ライナーノーツにあるように、決してB.ウィルソン作品中のヒット曲、有名曲のみを扱っている訳ではなく、T.ウェストン(プロデューサー)曰く「良い曲」をセレクトしたとの事。確かに、有名どころ以外は殆どビーチボーイズ・ナンバーを知らない私には、オリジナルですと言われも判りません(^^;それでも、いくつかのタイトルは既知のものですし、それなりに期待もしました。尤も、(私自身が)オリジナルを知らない部分で少し興味を惹きつける部分が弱いのと、知っているオリジナルと比べると、かなり大掛かりなアレンジを加えている点が少し裏目に出てたかなぁ、、という気もしました。例えば、[13]辺りは原曲とはかなり異なり、カリビアン・テイストに味付けされた上、コーラスもラテン語(?)になってしまっていますそれでも、(アレンジはどうであれ)演奏そのものにフォーカスした場合には、例えば[5]辺りはどーしようもなく”エレメンツ”の音ですし、[14]もやはりどーしよもなくイエロージャケッツの音なのです。まぁ、そういったプロデューサーの意図とは別のところ(?)で私は楽しんでいます。作品全体としては、B.ウィルソン・ファンへの1コレクト・アイテムのような感じもします。
#かく言う私も[13]でのS.カーンのプレーが聴きたかった。
#という、いささかミーハーなものなのですが。


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